ReReRe Renovation!

その名も『大隅家守舎』。「スモールエリア」を大事にするリノベーションまちづくりと、大隅半島の雄大な自然と環境資源、豊かな地域文化を結びつけます。

「欲しいけれど今はない、そんな暮らし方をちゃんと手に入れる」

地元の「あの人」のおすすめ本を手に取りながら、コーヒー飲みつつゆったり読書。古い商店街の中で、単なるカフェでも書店でもない、そんなブックカフェを目指しました。

大通前＋眺望良し！なのに空いていた古いビル。７つのシェアオフィスとフリーデスクがあるMIKAGE1881は入居者間でプロジェクトが進み街ともつながる仕事場です。

旅先では地元の食を楽しみたい。そんな人におすすめの宿を、雑居ビルをリノベーションしてつくりました。200店がひしめく北九州の台所を丸ごと味わうダイニング宿です

リノベーションスクール＠わかやまの記念すべき第一号目の事業化案件である「石窯ポポロ」。今年の2月のオープン以来、無農薬野菜や和歌山の新鮮食材をたっぷり使った料理

BLAPとは、Build a Livingroom in the Arcade projectの略で「商店街アーケード リビングルーム化プロジェクト」をさします

小倉魚町の中でもひときわ賑わう銀天街商店街から、少し入った路地裏に三木屋はあります。見落としてしまうほどの小さな門。その門をくぐり人とすれ違うのもやっとな狭い路

good morning societyは、雑司ヶ谷・目白周辺に暮らす女性４人が「まちをもっと楽しみ、稼ぐ」ために立ち上げた事業体です。まちの子どもたちが毎年楽

RICOは、ゲストハウスなどが一体となった5階建て一棟ビルの複合施設です。和歌山市内に誕生したこの施設、最終的には、1階はレセプション・バー&ラウンジ・

「その土地のリアル」を体験するかたちへ、旅行はシフトしています。Airbnbの「暮らすように旅する」というコンセプトも、観光から暮らしの体験へ、旅行が変わりつつ

2016年５月にオープンした「comichiかわらぐち」。もとは小さな小料理屋や居酒屋が軒を連ねる長屋物件でした。10年ほど放置されていたこの物件、当初はリノベ

かつて岡崎の中心市街地は、デパートや賑わいのある商店街、プールや映画館などのレジャー施設も揃い、多くの人が集まる場でした。毎月二と七の付く日に朝市が開催される通

まちの真ん中に鎮座するのは、徳川御三家の「和歌山城」。関西国際空港から電車で40分。最寄駅である南海電鉄「和歌山市」駅は、和歌山城の外堀にあたる市堀川がすぐそば

低い天井、年季の入ったテーブルや椅子、卓上の箸立て……。岩手県花巻市のマルカンビルのエレベーターを６階で降りると、どこか懐かしくレトロな雰囲気の食堂が広がります

秋田市の繁華街・川反からほど近いところに位置する、南通亀の町。昔ながらの商店街や飲食店、住宅街が隣接するこのまちに「狸小路（たぬきこうじ）」という小さな路地があ

江戸時代に城下町として繁栄し、蔵造りの建物が軒を連ねる“小江戸”として知られる川越。都心から近い観光地ということもあり、年間700万人もの観光客が訪れています。

「都電・都電・都電テーブル、向原と大塚にある産地直送でおいしい飲食店、ケータリングや貸切予約は、都電テーブルへ」。明治44年に開通してから100年以上、今も東京

まちなかを狩野川が悠々と流れる沼津市中心部を活動拠点とする一般社団法人lanescape（レーンスケイプ／以下、lanescape）は、遊休化している不動産のオ