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エコキュートの交換はどこに頼む?選び方や費用目安、口コミ、おすすめ業者を紹介

エコキュート

エコキュートが突然故障すると、「どこに頼めばいいのか」「費用はどのくらいかかるのか」という疑問がまず浮かぶ。エコキュートは工事費込みで40万〜80万円ほどかかる買い物だ。業者選びを間違えると、不要な追加費用を請求されたり、施工不良による早期故障を招いたりするリスクがある。

結論からいえば、エコキュート交換で後悔しないためには「給湯器専門業者を含む2〜3社から相見積もりを取り、工事費の内訳と保証内容まで比較する」のが最善の方法だ。

この記事では、依頼先ごとの特徴と費用感の違い、業者選びのチェックポイント、2026年の補助金制度まで解説する。交換を検討中の方は判断材料として活用してほしい。

また、本題に入る前に、エコキュートの交換や導入を検討中の方へ大切なことをお伝えさせてください。

エコキュートの交換で最も多い失敗が「業者選びのミス」です。実は業者選びを間違えるだけで、数十万円単位の損をしてしまうケースも珍しくありません。

とはいえ、交換業者は数が多すぎて比較するだけでも一苦労ですよね。忙しい毎日のなかで、一社ずつ調べて見積もりを取る時間なんてなかなか確保できないのが現実です。

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それでは、本題の解説に入ります。

エコキュート交換業者の種類とその特徴

エコキュートの交換工事はさまざまな業者が取り扱っている。それぞれに強みと弱みがあるため、自分の状況に合った依頼先を選ぶことが重要だ。

給湯器の専門業者

エコキュートやガス給湯器の設置・交換を専門に行う業者だ。長年の現場経験で培われた専門知識と技術力が最大の強みになる。

メーカーから直接、または一次代理店を通じて大量に仕入れるため、本体価格を大幅に値引いて提供できる。割引率は5割〜8割に及ぶこともあり、費用を抑えたい方にとって有力な選択肢だ。

取り扱いメーカーや機種のラインナップが豊富で、各家庭に合った一台を提案してもらえる。パナソニック、三菱電機、ダイキン、日立、コロナといった主要メーカーを横断的に扱う業者が多く、メーカーに縛られない比較検討ができる。

24時間365日の電話受付や最短即日対応など、迅速なサービス体制を整えている業者も多い。独自の長期工事保証を提供している点も安心材料だ。費用面・技術面・保証面のバランスが最も取りやすい依頼先といえる。

家電量販店・ホームセンター

ヤマダ電機やケーズデンキなどの大手家電量販店、カインズやコーナンなどのホームセンターでもエコキュートの交換を依頼できる。全国に店舗があるため、買い物ついでに相談でき、実機を見て選べるのがメリットだ。

ポイント還元やセールでお得に購入できる場合もある。一方、給湯器専門ではないため取り扱いメーカーや機種が限られることが多い。

実際の工事は下請けの工事業者に委託するケースがほとんどだ。そのぶん中間マージンが上乗せされ、専門業者より割高になる傾向がある。工事のクオリティも委託先次第となるため、施工実績や保証内容は事前に確認しておきたい。店舗によっては展示機種の入れ替えタイミングで旧モデルが大幅値引きされることもあるので、タイミングを見計らう手もある。

リフォーム会社

浴室やキッチンなど水回り全体の工事と合わせて依頼するなら、リフォーム会社がスムーズだ。お風呂のリフォームとエコキュート交換をまとめて依頼すれば、段取りの効率化やセット割引が期待できる。

ただし、エコキュート単体での交換では専門業者より割高になりやすい。リフォーム会社は住まい全体の改修が本業のため、給湯器単体の値引き率では専門業者に及ばないことが多い。エコキュートだけを交換したい場合は、専門業者と並行して見積もりを取り、費用を比較してから判断するのがよい。

電力会社

東京電力や関西電力など、普段利用している電力会社に交換を依頼する方法もある。大手インフラ企業としての信頼感があり、「よく知らない業者に頼むのは不安」という方にとっては安心感が大きい。

省エネ機器の普及を目的とした独自キャンペーンや、初期費用を抑えられるリース契約を用意していることもある。リース契約は月額数千円で利用でき、初期費用ゼロで導入できる点が魅力だ。

ただし、実際の工事は提携の地域工事店に委託するため中間マージンが発生し、専門業者より高めの価格になりやすい。リース契約の場合は総支払額が購入より高くなるケースもあるため、長期的なコストを試算してから判断しよう。

ネット通販

Amazonや楽天市場、価格.comなどで本体だけを購入する方法だ。実店舗を持たないぶんコストが抑えられ、本体価格は安い傾向にある。自宅にいながら24時間比較・注文できる手軽さもメリットだ。

ただし、設置工事を行う業者は自分で手配する必要がある。製品と工事が別会社になるため、トラブル発生時に「製品の問題か工事の問題か」で責任の所在が曖昧になりがちだ。手間とリスクを考えると、よほど安く手に入る場合を除いて積極的にはおすすめしにくい。

地域の電気店・工務店

地元で長年営業している個人の電気店や工務店も相談先になる。顔が見える関係ならではの安心感があり、小回りが利く。緊急時にすぐ駆けつけてくれるきめ細やかさは大手にない強みだ。

その地域特有の気候や住宅事情を熟知している点も心強い。寒冷地仕様の選定や塩害対策など、地域事情に合わせた提案が期待できる。

一方、仕入れ量が少ないぶん本体価格は割高になりやすく、最新機種の知識や取り扱い機種が限定的なこともある。既にお付き合いのある電気店があれば候補に入れつつ、専門業者とも比較検討するのがよい。

エコキュート交換業者を選ぶ際のチェックポイント

エコキュートは一度設置すると10年以上使う住宅設備だ。価格の安さだけで判断せず、技術力・信頼性・アフターサポートを総合的に比較することが後悔しないコツになる。

施工実績の豊富さ

施工実績は技術力と信頼性を判断する最も重要な指標だ。多くの現場を経験している業者は、さまざまな住宅環境や設置条件に対応できるノウハウを持っている。公式サイトで創業年数、年間施工件数、累計実績などを確認しよう。

確認時のポイントは「エコキュートの施工実績」に絞ること。給湯器全体の実績数が大きくても、ガス給湯器が大半でエコキュートの経験が少ない業者もある。エコキュートは電気工事と水道工事の両方が絡むため、専門的な経験が求められる。

複数メーカーを扱う業者は、各製品の長所・短所を把握しており、中立的な立場で最適な機種を提案してくれる可能性が高い。特定メーカーの代理店の場合、そのメーカーの製品に偏った提案になりやすいため注意が必要だ。

料金体系の透明性

「最初の見積もりより最終請求額が高くなった」というトラブルは珍しくない。見積書には、本体価格、標準工事費、出張費、廃材処分費といった内訳が明確に記載されているか確認しよう。

「どのような場合に追加費用が発生するか」が具体的に示されているかも重要だ。「追加費用なし」を謳っている業者でも、「標準工事」の範囲を必ず確認すること。2〜3社から相見積もりを取り、総額だけでなく内訳まで比較するのが賢明だ。

必要な資格の保有

エコキュートの設置には電気配線工事と水道配管工事が伴う。「第二種電気工事士」「給水装置工事主任技術者」といった国家資格が必要で、無資格での工事は法律で禁じられている。

施工不良による漏電や水漏れ、火災のリスクもあるため、公式サイトの会社概要やスタッフ紹介で有資格者が在籍しているか必ず確認しよう。見積もり時に資格の保有状況を直接質問するのも有効だ。安心して長く使い続けるためにも、有資格者が責任を持って施工してくれる業者を選びたい。

保証内容とアフターサービス

保証にはメーカーによる「製品保証」と、業者による「工事保証」の2種類がある。メーカー保証は通常1〜3年で、それ以降は業者の延長保証がカバーする形だ。目安として、製品・工事ともに10年程度の無料保証が付帯しているかを確認したい。

保証が有料か無料か、修理回数や保証金額に上限がないかもチェックポイントだ。24時間対応のコールセンターなど、故障時にすぐ連絡できる窓口があるかも確認しておこう。

対応スピード

お湯が使えない生活は不便だ。特に冬場は深刻になる。問い合わせへの返信の速さ、見積もり提出までの時間、工事が可能になるまでの日数を確認しよう。

「最短即日対応」や「最短30分で駆けつけ」を掲げる業者もある。ただし、対応エリアや時期によって即日対応が難しい場合もあるため、自分の状況を伝えた上で具体的なスケジュールを確認することが大切だ。

口コミ・評判

実際の利用者の声は、公式サイトだけではわからないサービス品質を知る手がかりになる。Googleマップのレビュー、旧TwitterであるX、みん評などの口コミサイトで評判を調べてみよう。

「見積もり時の対応は丁寧だったか」「工事担当者の技術や人柄はどうだったか」「追加費用は発生しなかったか」「アフターサービスは満足か」といった具体的な内容に注目すると参考になる。

有名な業者ほど利用者が多いぶん、良い口コミも悪い口コミも目立ちやすい面がある。実績のある業者ほど一部の声がピックアップされやすいのは事実だ。ネットの情報をそのまま鵜呑みにせず、全体の傾向を見ること。そして実際に自分で問い合わせて対応品質を確かめることが大切だ。

補助金制度への対応

2026年現在、国は「給湯省エネ2026事業」という補助金制度を実施している。エコキュートの交換時に大きな費用削減効果がある制度だ。

エコキュート1台あたりの補助額は、基本額7万円、高性能要件を満たす機種なら10万円だ。既存の電気温水器を撤去して交換する場合は加算2万円、蓄熱暖房機の撤去は加算4万円。条件が重なれば最大14万円の補助を受けられる。工事費込みで50万円のエコキュートなら、実質36万円で交換できる計算になる。

補助金の申請は登録事業者が代行する仕組みのため、給湯省エネ2026事業に登録済みで申請手続きを代行してくれる業者を選ぶ必要がある。登録事業者の一覧は給湯省エネ2026事業の公式サイトで検索できる。

この補助金制度は「住宅省エネ2026キャンペーン」の一環で、先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業、給湯省エネ2026事業、賃貸集合給湯省エネ2026事業の4事業で構成されている。エコキュートの交換と同時に窓の断熱リフォームを行えば、別の補助金との併用も可能だ。

2026年度からはIoT接続が基本要件に加わった。インターネットに接続し、天気予報と連動して昼間に沸き上げを行う機能が求められる。「おひさまエコキュート」と呼ばれるタイプはこの要件を標準で満たしている。

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主要なエコキュート交換業者の比較

実績や保証、利用者からの評価が高い主要業者をまとめた。業者ごとの特徴を比較し、自分の希望に合う依頼先を絞り込む参考にしてほしい。

業者名特徴・強み保証内容対応体制口コミの傾向
チカラもち全国46都道府県対応。LINEやWebで手軽に問い合わせ可能、公式サイトで空き状況を確認できる工事:10年保証24時間365日受付明朗会計・人柄・スピードに高評価
ミズテック大幅割引が特徴。資格保有の技術者が直接施工し品質を担保商品+工事:10年無料保証24時間365日受付価格・スピード・丁寧さに高評価
キンライサー創業25年以上の老舗。全国対応で最短翌日施工にも対応商品+工事:10年保証24時間365日電話受付対応力・スピード・安心感に高評価
交換パラダイスリフォーム会社が母体。住まい全体の工事にも対応可能商品:10年、工事:最長15年24時間365日対応保証の手厚さと施工の丁寧さに高評価
交換できるくんオンライン完結の見積もり・発注。追加費用なしの明朗会計商品+工事:10年保証オンライン見積+ショールーム価格の透明性・手軽さに高評価
みずほ住設完全自社施工で中間マージンなし。最安価格を追求商品+工事:10年保証365日営業、LINE対応価格の安さ・レスポンスの速さに高評価

上記は2026年3月時点の情報だ。最新の実績数やサービス内容は各社の公式サイトで確認してほしい。

業者を比較するときの具体的な手順

上記の中から気になる業者を2〜3社ピックアップし、以下の手順で比較するとスムーズだ。

  1. 各社の公式サイトで対応エリアと取り扱いメーカーを確認する
  2. 電話やWebフォームで現地調査を依頼する。この際、現在使っているエコキュートの型番と設置年を伝えると話が早い
  3. 見積書が届いたら、本体価格・工事費・保証内容・追加費用の条件を一覧表にまとめる
  4. 金額だけでなく「保証期間」「修理対応の速さ」「担当者の説明の丁寧さ」も判断材料に加える

見積もりや現地調査は無料の業者がほとんどだ。「複数社に見積もりを頼むのは申し訳ない」と遠慮する必要はない。業者側も相見積もりは想定済みなので、遠慮なく比較しよう。

エコキュート交換の費用目安と注意点

エコキュートの交換費用は、本体価格と工事費を合わせて40万〜80万円程度が2026年現在の相場だ。選ぶ機種のグレードやタンク容量、設置条件によって大きく変動する。

ガス給湯器や石油給湯器からの切り替えでは、コンクリート基礎の新設やエコキュート専用の200V電源の引き込み工事が必要になるため、エコキュート同士の交換より高くなる傾向がある。

追加費用が発生しやすいケース

見積もり後に追加費用がかかるケースは主に3つある。

配管関連:古い住宅で鉄管や銅管が使われている場合、耐熱性の高い樹脂配管への交換が必要になる。設置場所から浴室・キッチンまでの距離が遠ければ配管延長費もかかる。寒冷地では凍結防止工事が追加されることもある。

電気工事:分電盤にエコキュート用の専用回路を設ける空きがない場合、ブレーカーの増設や分電盤の交換が必要だ。費用は5万〜10万円程度かかるのが一般的だ。

設置場所:現在と異なる場所に設置する場合、新たに基礎を打設する費用が発生する。搬入経路が狭くクレーン車が必要になるケースもある。

追加費用を防ぐには、見積もり段階で業者に現地を確認してもらい、工事内容と費用について詳しい説明を受けることが欠かせない。写真だけの見積もりより、現地調査を行ってくれる業者のほうが信頼できる。

グレード別の費用目安

エコキュートにはグレードがあり、機能が増えるほど価格が上がる。工事費込みの一般的な目安は以下のとおりだ。

  • 給湯専用タイプ:30万〜45万円。お湯を沸かす機能のみ。最もシンプルで低価格
  • オートタイプ:35万〜55万円。お湯張りの自動ストップ機能付き。追い焚きは手動
  • フルオートタイプ:40万〜80万円。お湯張り・追い焚き・保温・足し湯まで全自動。最も人気のタイプ

タンク容量が大きくなるほど、高圧タイプを選ぶほど、価格は上がる。ただし、家族人数やライフスタイルに対して容量が小さすぎると日中の沸き増しで電気代がかさむため、適切なサイズを選ぶことが大切だ。

交換費用を抑えるポイント

最も効果的なのは、2〜3社から相見積もりを取ること。1社だけでは価格の適正さを判断できない。本体価格、工事費の内訳、保証内容まで比較すれば、コストパフォーマンスの高い業者を見つけやすくなる。

前述の給湯省エネ2026事業の補助金も忘れずに活用しよう。対象機種のエコキュートを選び、登録事業者に工事を依頼すれば、最大14万円の補助を受けられる。2026年度からはIoT接続が基本要件となったため、インターネット接続機能と天気予報連動の昼間沸き上げ機能を備えた機種が対象になる点は押さえておきたい。

自治体独自の補助金と併用できる場合もある。お住まいの市区町村の制度も確認するとよい。

エコキュート交換の流れ

エコキュートの交換を決めてから使い始めるまでの一般的な流れを把握しておこう。

  1. 業者への問い合わせ:電話、メール、LINEなど各社の受付窓口に連絡する。現在使っているエコキュートのメーカー・型番、設置場所の写真があるとスムーズだ
  2. 現地調査・見積もり:業者が自宅を訪問し、設置場所、配管ルート、電気容量を確認する。30分〜1時間程度で完了する
  3. 機種選定・契約:見積もり内容に納得したら、機種を確定して契約する。補助金対象の機種かどうかもこの段階で確認しておく
  4. 工事日の調整:在庫状況や工事の込み具合によるが、早ければ数日後、繁忙期は1〜2週間後になることもある
  5. 工事当日:既存エコキュートの撤去、新しいエコキュートの設置、配管接続、電気工事、試運転を行う。エコキュート同士の交換なら4〜7時間が目安
  6. 引き渡し・操作説明:動作確認後、リモコンの操作方法やお手入れ方法の説明を受ける
  7. 補助金申請:登録事業者が申請書類を取りまとめて提出する。利用者側の手続きは基本的に不要

故障による緊急交換の場合、即日〜翌日に対応できる業者もある。お湯が使えない期間を最小限にしたいなら、「最短即日対応」を掲げる専門業者に連絡するのが得策だ。冬場は故障が集中して予約が取りにくくなるため、不調の兆候が出始めたら、完全に壊れる前に早めに相談しておくとスムーズに進められる。

なお、工事当日に近隣への挨拶もしておくとよい。搬出入時に大型車両が停まったり、工事音が出たりするため、事前に一言伝えておくとトラブルを防げる。

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エコキュート交換に関するよくある質問

エコキュートの交換工事にかかる時間はどのくらいですか

エコキュート同士の交換であれば、標準的な工事で4〜7時間程度だ。朝に作業を開始すれば、夕方にはお湯が使える状態になる。ガス給湯器からの切り替えなど、基礎工事や電気工事が追加で必要な場合は1〜2日かかるケースもある。

交換時期の目安はありますか

エコキュートの寿命は一般的に10〜15年だ。設置から10年を超えたあたりから不具合が出やすくなる。「お湯が設定温度にならない」「異音がする」「リモコンにエラーコードが頻繁に出る」といった症状が出始めたら、交換を検討するタイミングだ。

エコキュートの交換で今と違うメーカーを選べますか

メーカーを変更して交換することは可能だ。配管や電気の接続規格は基本的に統一されているため、異なるメーカーの製品でも設置できる。ただし、リモコンの配線が特殊な場合など、一部追加工事が必要になることがある。見積もり時に業者へ確認しよう。

交換工事中はお湯が使えませんか

工事中は給水・給湯を停止するため、お湯は使えない。キッチンや洗面台の水も一時的に止まる場合がある。工事前日までに入浴を済ませ、必要な水をバケツなどに汲み置きしておくと安心だ。工事は基本的に1日で完了するため、その日の夜にはお湯が使えるようになる。

悪質な業者を見分けるポイントはありますか

以下に当てはまる業者には注意が必要だ。

  • 見積もりを出さず口頭で金額を伝える
  • 「今日中に決めてくれたら値引きする」など契約を急かす
  • 会社の所在地や資格情報が公式サイトに掲載されていない
  • 保証の内容や期間をあいまいにする
  • 飛び込み営業で「今すぐ交換が必要」と不安を煽る

こうした特徴がある業者に出会ったら、その場で契約せず、他の業者にも見積もりを依頼して比較することをおすすめする。

エコキュートのタンク容量は交換時に変更できますか

タンク容量の変更は可能だ。家族が増えて370Lから460Lに変更したいケースや、子供が独立して460Lから370Lにサイズダウンするケースがある。ただし、容量が変わるとタンクのサイズも変わるため、設置スペースの確認と基礎の作り直しが必要になる場合がある。見積もり時に業者へ相談しよう。

エコキュートの交換費用をローンで支払えますか

多くの専門業者がリフォームローンに対応している。金利や返済期間は業者や提携金融機関によって異なるが、月々5,000〜10,000円程度の分割払いにできるケースが多い。補助金を頭金に充てて残額をローンにする方法もある。見積もりの段階で支払い方法の選択肢を確認しよう。

まとめ

エコキュートの交換は、今後10年以上にわたって毎日使い続ける住宅設備への投資だ。初期費用の安さだけに目を奪われると、施工品質の低さやアフターサービスの不備で、後から余計な出費につながりかねない。

依頼先には給湯器専門業者、家電量販店、リフォーム会社、電力会社、ネット通販、地域の電気店などさまざまな選択肢がある。費用を抑えつつ品質と保証を確保するなら、給湯器専門業者を軸に2〜3社から相見積もりを取るのが効率的だ。

2026年は給湯省エネ2026事業で最大14万円の補助金が使える。予算の上限に達し次第受付終了となるため、交換を検討中の方はまず給湯省エネ2026事業の登録事業者に見積もりを依頼するところから始めてみよう。

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