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洗面台が安いホームセンターはどこ?大手6社を現役職人が調査

洗面台をホームセンターで安く交換したい方にとって、どの店が最も費用を抑えられるかは重要な判断材料です。

結論から言うと、商品代の安さではカインズが有力候補。LIXILのV1シリーズが3万3,800円からと、メーカー品を低価格で購入できます。工事費も2万4,800円からと、トータルコストで見てもホームセンターの中では競争力のある水準です。

ただし、ホームセンターごとに取り扱いメーカーや工事費の設定が異なるため、自宅の設置条件に合った店舗を選ぶことが大切です。

この記事では、現役のリフォーム職人の監修のもとで、主要ホームセンター6社の洗面台販売価格を調査しました。交換工事の費用相場やサイズ選びのポイントも解説しているので、洗面台交換を検討中の方は判断材料にしてください。

リフォームを考えているあなたへ、まずはぜひ知っておいていただきたい大切な事をお伝えします。

リフォームを進める際、誰もが一度は悩むのが「どのリフォーム会社を選ぶべきか」という問題ですよね。

結論、リフォーム会社選びを間違えてしまうと、せっかくの計画が全て無駄になってしまう可能性もありますよ。考えただけで不安になりますよね…。

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それでは本題の解説をしていきます。参考にして下さい。

ホームセンター別・洗面台の価格と特徴

主要ホームセンター6社の洗面台の取り扱い状況を調査しました。商品代は間口600mmのエントリーモデルを基準にしています。

カインズ:メーカー品を低価格で購入できる

カインズでは、LIXILの洗面化粧台「V1シリーズ」を3万3,800円から取り扱っています。1面鏡の両開き扉タイプで、収納力とシンプルなデザインのバランスが取れたモデルです。

洗面台交換の工事費は2万4,800円から。商品代と工事費を合わせると5万8,600円程度からスタートできる計算で、ホームセンターの中でもコストパフォーマンスの高さが目立ちます。

カインズリフォームのサイトでは、商品の詳細や施工事例を確認できます。店舗のリフォームカウンターで現地調査と見積もりを依頼する流れが一般的です。カインズのポイントカードを持っている方は、リフォーム費用にもポイントが付与されるため、トータルの還元率を考えるとさらにお得感が増します。

コーナン:品揃えの豊富さが強み

コーナンは全国に約540店舗を展開する大手ホームセンターです。LIXILやTOTOをはじめとする複数メーカーの洗面台を幅広く取り扱っています。

リフォームサイトで商品ラインナップを閲覧できますが、価格の記載がない商品もあるため、詳細は店頭または電話で確認する必要があります。間口600mm〜900mmまで複数サイズを取り扱っており、設置スペースに合わせた選択が可能です。

専門スタッフによる無料相談にも対応しているので、洗面台選びに迷った場合は店舗のリフォームコーナーを訪れてみてください。店舗数が多いぶん近隣に複数店舗があるエリアも多く、展示品の数を比較して大型店舗を選ぶのがコツです。

DCM:決算期の値引きに期待

旧DCMカーマ、ホーマック、ダイキが統合して誕生したDCMグループ。全国約670店舗を展開する大手チェーンです。

DCMの決算月は2月と8月。この時期は通常より大幅な値引きが期待できるため、急ぎでない場合は決算期を狙って購入するのも一つの手です。

洗面台のネット販売には対応していない場合が多いため、店舗での購入が基本になります。展示品を実際に見て確認できるのは実店舗の利点です。決算セールの時期には店頭にチラシが並ぶので、普段から近くの店舗をチェックしておくとタイミングを逃しません。

ビバホーム:デザイン重視の方に

ビバホームはアークランズグループが運営するホームセンターで、関東地方を中心に約100店舗を展開しています。

EIDAIのスタイリッシュなモデルをはじめ、デザイン性の高い洗面台の品揃えが特徴です。見た目にこだわりたい方や、洗面所の雰囲気を変えたい方に向いています。

カラーバリエーションも豊富で、インテリアに合わせた選択が可能。価格帯は商品によって幅があるため、事前に予算を伝えた上で提案を受けるのがスムーズです。ビバホームの大型店舗では洗面所まわりのリフォーム提案を一括で受けられることもあるので、床材や壁紙の変更も視野に入れている方は相談してみてください。

コメリ:全国展開で地方にも強い

コメリは全国に約1,200店舗を展開する日本最大級のホームセンターチェーンです。LIXILの「V1シリーズ」をはじめ、間口750mmモデルも取り扱っています。

標準工事費は2万5,000円台からと、カインズと同程度の水準です。地方にも店舗が多いため、都市部以外にお住まいの方にとってはアクセスしやすい選択肢になります。

コメリのリフォームサイトでは、商品の絞り込み検索が可能です。間口サイズやメーカーで条件を絞れるので、候補を事前に絞り込んでから来店すると効率的です。コメリは農業資材のイメージが強いかもしれませんが、住宅リフォーム部門にも力を入れており、洗面台の選択肢は充実しています。

ナフコ・ケーヨーデイツー:手頃な価格帯が魅力

ナフコは九州地方を中心に展開するホームセンターで、ケーヨーデイツーはDCMグループに属し関東圏に店舗を持っています。

両社とも洗面台を3万2,800円程度から取り扱っており、シンプルなモデルを安く購入したい方に向いています。ケーヨーデイツーはDCMグループのため、2月と8月の決算セールで値引きが期待できるのも特徴です。

品揃えは店舗によって異なる場合があるため、来店前に電話で在庫を確認しておくと無駄足を防げます。特にナフコは九州エリアの店舗が充実しているため、九州在住の方にとっては有力な候補です。

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洗面台交換の費用相場を知っておこう

洗面台の交換にかかる費用は、商品代だけでは済みません。工事費や処分費を含めたトータルコストで考える必要があります。ネットで「洗面台 3万円」と表示されていても、実際に支払う金額は工事費と処分費を足した金額になる点を押さえておいてください。

費用の内訳

洗面台交換の費用は「商品代」「工事費」「既存洗面台の撤去・処分費」の3つで構成されています。見積書をもらったら、この3項目がそれぞれいくらになっているかを確認してください。

商品代は、シンプルなエントリーモデルで3万円〜5万円程度。シャワー水栓や三面鏡が付いたスタンダードモデルで5万〜12万円、カウンター一体型のシステムタイプで20万〜60万円が中心的な価格帯です。ホームセンターで取り扱いが多いのはエントリーからスタンダードの価格帯で、システムタイプを希望する場合はリフォーム専門会社の方が選択肢は広がります。

工事費はサイズによって変わります。間口600mmの場合は2万5,000〜3万円程度、750mmで3万〜3万5,000円程度、900mm以上で4万円前後が目安。これに既存洗面台の撤去・処分費として5,000〜1万円程度が加わります。古い洗面台の処分は自治体の粗大ゴミとして出すより、業者に引き取ってもらう方が手間がかかりません。

費用を抑えるコツ

ホームセンターの決算期やセール時期を狙うのが最も手軽な方法です。DCMグループの2月・8月の決算セールや、カインズの期間限定キャンペーンでは通常より数千円〜1万円程度安くなることもあります。

ホームセンター独自のポイントカードやクレジットカードを利用するのも効果的です。リフォーム工事は金額が大きいため、還元されるポイントも馬鹿になりません。複数のホームセンターで見積もりを取り、ポイント還元率も含めた実質コストで比較するのが賢い方法です。型落ちモデルや展示品処分セールを利用すれば、定価より大幅に安く購入できるチャンスもあります。

トータル費用の目安

ホームセンターで間口600mmのエントリーモデルに交換する場合、商品代と工事費を合わせて6万〜8万円程度が目安になります。

間口750mmのスタンダードモデルであれば8万〜15万円程度。三面鏡や引き出し収納が付いたグレードの高いモデルだと15万〜25万円の範囲に入ってきます。予算に余裕がある方は、洗面ボウルの素材やカウンターの質感にもこだわると満足度が高まります。

壁紙や床材の張り替えを同時に行う場合は、5万〜10万円程度の追加費用が発生します。洗面所全体をリフレッシュしたい場合は、まとめて見積もりを取った方がコストを抑えやすくなります。洗面台だけを交換すると、古い壁紙との色の差が目立つことがあるため、築年数が経っている住宅では同時施工を検討する価値があります。

洗面台のサイズと種類の選び方

洗面台を交換する際、最も重要なのがサイズの確認です。間口が合わないと設置できないため、必ず事前に計測してください。サイズを間違えて注文すると返品ができない場合もあるため、慎重に測ることをおすすめします。

間口サイズの選び方

洗面台の間口は600mm、750mm、900mmの3種類が主流です。現在使っている洗面台と同じ間口であれば、基本的にそのまま入れ替えが可能。サイズ変更を希望する場合は、壁や配管の状況次第で追加工事が発生する点に注意してください。

600mmはコンパクトで省スペース。一人暮らしの住宅や、洗面所が狭い場合に適しています。ホームセンターでの取り扱いが最も多く、価格帯も最も安いサイズです。賃貸物件やワンルームマンションでもよく採用されています。

750mmは標準的なサイズ。多くの住宅で採用されており、一人暮らしからファミリーまで対応できるバランスの良さが特徴です。ボウルの大きさにも余裕があるため、洗髪や手洗い時のストレスが少なくなります。

900mmはゆったりとした広さを確保できるサイズ。朝の身支度で二人同時に使いたい場合や、収納スペースを重視したい方に向いています。ただし、設置スペースに余裕がないと入らないため、事前の採寸が欠かせません。既存の洗面台が750mmの場合、900mmに拡大できるかどうかは壁や配管の位置によって決まります。

水栓タイプの違い

水栓はシングルレバー混合栓とシャワー水栓の2種類が一般的です。どちらを選ぶかで日々の使い勝手が変わるため、普段の洗面台の使い方を振り返って選んでください。

シングルレバー混合栓は構造がシンプルでリーズナブル。洗面ボウルでの手洗いが中心の方に向いています。部品が少ないぶん故障リスクが低く、メンテナンスも楽な水栓タイプです。

シャワー水栓はヘッドを引き出せるため、洗髪やボウルの掃除に便利です。シングルレバーより価格は上がりますが、朝の身支度で洗面台を多用する方には使い勝手の良い選択肢です。差額は5,000〜1万円程度なので、毎日の利便性を考えるとシャワー水栓を選ぶ方が多い印象です。

鏡のタイプ

鏡は1面鏡と3面鏡の2種類があります。どちらを選ぶかで見た目も使い勝手も大きく変わるため、生活スタイルに合わせて判断してください。

1面鏡はシンプルで価格が安いのが利点。鏡の裏が収納になっているタイプもありますが、3面鏡に比べると収納力は控えめです。予算を最優先にしたい方には1面鏡タイプが向いています。

3面鏡は左右の鏡を開くと裏側が収納になっている構造。歯ブラシや化粧品などの小物をすっきり収納できるため、洗面所の整理整頓を重視する方に人気があります。そのぶん価格は1面鏡より1万〜2万円程度高くなります。家族の人数が多い世帯では収納量の差が日々の快適さに直結するため、3面鏡を選ぶメリットは大きいです。

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洗面台交換工事の流れと所要時間

洗面台の交換は、条件が揃えば半日〜1日で完了します。大掛かりな工事ではないため、日常生活への影響は最小限で済むケースがほとんどです。ここでは、注文から工事完了までの具体的な流れと、事前に確認しておくべきポイントを紹介します。

交換工事の手順

まずはホームセンターのリフォームカウンターで商品を選び、現地調査を依頼します。スタッフが自宅を訪問し、設置スペースの採寸や給排水管の位置を確認した上で正式な見積もりを出してくれます。現地調査は無料で対応してくれる店舗がほとんどなので、気軽に申し込んで問題ありません。

見積もりに納得したら、工事日程を決定。商品の取り寄せに1〜2週間かかることが多いため、注文から工事までは2〜3週間程度を見ておいてください。人気モデルは在庫切れで納期が延びることもあるため、早めの注文がおすすめです。

工事当日は、既存の洗面台の撤去から始まります。撤去後に新しい洗面台を設置し、給排水管を接続。最後に動作確認と水漏れチェックを行って完了です。作業時間は2〜4時間程度が一般的です。

工事中は洗面所の水が使えなくなりますが、キッチンの水道は通常どおり使えます。当日中に工事が完了するケースがほとんどなので、朝から工事を始めれば夕方には新しい洗面台が使える状態になります。工事前日までに洗面台まわりの小物や洗剤類を片付けておくと、作業がスムーズに進みます。

工事前に確認しておくこと

設置スペースの寸法は、間口だけでなく奥行きと高さも必ず確認してください。特に奥行きは見落としがちなポイントです。壁までの距離が短いと、想定していた洗面台が入らないことがあります。洗面所のドアの開閉に干渉しないかどうかも、忘れずにチェックしておいてください。

給水管と排水管の位置も重要です。既存の配管位置と新しい洗面台の仕様が合わない場合、配管の移設工事が追加で必要になることがあります。追加費用が発生する可能性があるため、現地調査の段階で確認しておいてください。

マンションにお住まいの場合は、管理組合への事前届け出が必要なケースもあります。工事を申し込む前に管理規約を確認しておくと安心です。搬入経路にエレベーターを使う場合は、養生の有無も確認しておいてください。

工事後のチェックポイント

工事完了後は、業者と一緒に仕上がりを確認する時間が設けられます。水を流して排水がスムーズか、シャワーヘッドの動きに問題がないか、接続部分から水漏れがないかをチェックしてください。

引き出しや扉の開閉も忘れずに確認しておきたいポイント。新品のうちは動きが硬い場合もありますが、極端に引っかかるようなら調整を依頼してください。鏡の取り付けにガタつきがないかも目視で確認しておくと安心です。

保証書と取扱説明書は必ず受け取っておいてください。メーカー保証は通常1〜2年ですが、ホームセンターやリフォーム会社が独自の延長保証を用意しているケースもあります。保証期間中に不具合が見つかった場合は、保証書があればスムーズに対応してもらえます。

依頼先の選び方:ホームセンター・リフォーム会社・工務店

洗面台の交換はホームセンター以外にも、リフォーム専門会社や地元の工務店に依頼できます。それぞれの特徴を理解した上で、自分に合った依頼先を選んでください。費用だけでなく、対応力やアフターサポートも含めて総合的に判断するのがポイントです。

ホームセンターの特徴

メリットは、商品を店頭で実物確認できることと、工事費込みのパッケージプランが用意されていることです。ポイント制度を活用すれば、お得に購入できるケースもあります。日用品の買い物ついでにリフォーム相談ができる手軽さもホームセンターならではの強みです。

デメリットは、施工を下請け業者に委託している場合が多く、業者の技術力にばらつきが出ることがある点。複雑な配管工事やカスタマイズには対応しにくい傾向があります。

シンプルな交換で費用を最小限に抑えたい方に向いている依頼先です。保証の内容は店舗によって異なるため、契約前に保証期間と範囲を確認してください。

リフォーム専門会社の特徴

水回りリフォームに特化した専門知識と経験が強みです。複数メーカーの商品から最適なものを提案してもらえるほか、完成イメージの3Dシミュレーションに対応している会社もあります。自社施工を行っている会社なら、中間マージンがかからないぶん価格を抑えられる可能性もあります。

ホームセンターと比べると価格はやや高めですが、施工品質やアフターサービスの充実度は上回るケースが多い傾向です。洗面所全体のリフォームや、配管の移設を伴う工事を考えている方に向いています。工事後の定期点検に対応している会社もあるので、長期的な安心感を重視するなら検討してみてください。

地元の工務店の特徴

地域密着型ならではのきめ細やかな対応が期待できます。広告費を抑えている小規模な工務店の場合、リフォーム専門会社より安い見積もりが出ることもあります。近所の工務店であれば工事後のトラブルにもすぐ駆けつけてもらえるのが心強い点です。

デメリットは、対応できるメーカーや商品が限られる場合がある点です。ホームセンターやリフォーム会社と相見積もりを取って比較するのが賢明です。少なくとも2〜3社の見積もりを並べてみると、適正価格の感覚がつかめます。

見積もり比較のコツ

依頼先を比較する際は、商品代と工事費の総額だけでなく、保証内容やアフターサービスの有無も判断材料に含めてください。金額が安くても保証が短い、あるいは保証対象外の項目が多い場合、長い目で見るとお得とは言い切れません。

見積書のフォーマットは業者ごとに異なります。「一式」とまとめて記載されている場合は、内訳の明細を出してもらうよう依頼してください。商品代、工事費、撤去処分費、諸経費が項目ごとに分かれている見積書の方が、他社との比較がしやすくなります。見積もりは基本的に無料で出してもらえるので、遠慮せず依頼して問題ありません。

よくある質問

洗面台の交換にかかる費用は?

ホームセンターでエントリーモデルに交換する場合、商品代と工事費を合わせて6万〜8万円程度が目安です。スタンダードモデルなら8万〜15万円。壁紙や床の張り替えを同時に行う場合は、追加で5万〜10万円程度かかります。商品代が安くても配管の移設が必要になると別途2万〜5万円程度の追加が発生するため、現地調査の見積もりが重要です。

工事にはどのくらい時間がかかる?

洗面台の交換のみであれば、作業時間は2〜4時間程度で完了するケースがほとんどです。朝から工事を始めれば、当日中に新しい洗面台を使えるようになります。注文から工事までは、商品の取り寄せ期間を含めて2〜3週間程度です。壁紙や床材の張り替えを同時に行う場合は、1〜2日程度かかる場合もあります。

DIYで洗面台を交換できる?

技術的には可能ですが、おすすめはしません。給排水管の接続に不備があると水漏れの原因になり、修理費用が交換費用を上回るリスクがあります。特に排水トラップの接続ミスは、下階への水漏れ事故につながるケースもあるため注意が必要です。専門業者に依頼した方がトラブルを防げます。

洗面台のサイズはどう測ればいい?

間口は洗面台の横幅を壁から壁まで測ります。奥行きは壁面から洗面台の手前までの距離です。高さも床から天井まで測っておくと、鏡付きの上台を選ぶ際に役立ちます。測る際はメジャーを使い、mm単位で正確に計測してください。現在の洗面台の型番がわかれば、メーカーのサイトで寸法を確認できます。型番は洗面台の側面や裏側のシールに記載されていることが多いです。

ホームセンターとリフォーム会社、どちらが安い?

商品代と基本的な工事費の安さではホームセンターが有利な傾向です。ただし、配管の移設や壁紙の張り替えなど追加工事が発生する場合は、リフォーム会社の方がトータルで安くなるケースもあります。複数の業者から見積もりを取って比較するのが確実です。

マンションでも洗面台の交換はできる?

マンションでも交換可能です。ただし、管理規約で工事の事前届け出が求められるケースがあります。排水管の仕様や搬入経路の制約もあるため、事前に管理組合に確認してください。工事中の騒音が気になる方は、隣室への事前挨拶も忘れずに。多くのマンションでは工事可能な時間帯が決められているため、管理規約を確認してから工事日程を決めてください。

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まとめ

洗面台をホームセンターで安く交換するなら、カインズが第一候補です。LIXILのV1シリーズを3万3,800円から取り扱っており、工事費2万4,800円と合わせて6万円弱からスタートできます。商品代と工事費のトータルバランスに優れた選択肢です。

コメリも工事費2万5,000円台からと安く、全国約1,200店舗で地方在住の方もアクセスしやすい利点があります。コーナンやビバホームはデザイン性や品揃えの面で独自の強みを持っています。決算期の値引きを狙うなら、2月・8月が狙い目のDCMも選択肢に入ります。

サイズ選びでは、間口600mm、750mm、900mmのどれが自宅に合うか、事前に採寸しておくのが必須。水栓や鏡のタイプも使い方に合わせて選ぶと、交換後の満足度が上がります。

次のアクションとして、まずは自宅の洗面台の間口と奥行きを測ってください。現在の洗面台の型番も控えておくと、ホームセンターで相談する際にスムーズに進みます。写真を数枚撮っておくのもおすすめです。その上で最寄りのホームセンター2〜3社に見積もりを依頼し、商品代と工事費の総額で比較してください。急ぎでなければ決算期のセールを待つことで、数千円から1万円程度の節約につながる可能性があります。

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