正直屋でエコキュートの交換を考えているけれど、実際の評判や費用感がわからず決めきれない。そんな方は多いはずです。
正直屋は全国100店舗以上を展開するエコキュート・給湯器交換の専門業者で、2025年2月にエディオングループの一員となりました。テレビCMの露出も増え、知名度は上がっています。ただ、知名度だけで業者を選ぶわけにはいきません。
ここでは正直屋の口コミ・評判、交換費用の目安、2026年度の補助金情報、依頼から工事完了までの流れを整理しました。良い面だけでなく気になる点も取り上げているので、依頼するかどうかの判断材料にしてください。
結論から言うと、正直屋は「スピード対応」「コミコミ価格」「工事保証12年無料」の3点に強みがある業者です。急な故障で早急に交換したい方や、総額を明確にしたい方には特に向いています。一方、製品保証を無料で長くつけたい方は他社も含めて検討する価値があります。
また、本題に入る前に、エコキュートの交換や導入を検討中の方へ大切なことをお伝えさせてください。
エコキュートの交換で最も多い失敗が「業者選びのミス」です。実は業者選びを間違えるだけで、数十万円単位の損をしてしまうケースも珍しくありません。
とはいえ、交換業者は数が多すぎて比較するだけでも一苦労ですよね。忙しい毎日のなかで、一社ずつ調べて見積もりを取る時間なんてなかなか確保できないのが現実です。
そんな方におすすめしたいのが、リクルートが運営する「SUUMOリフォーム」です。
リフォームのプロがあなたの条件に合った交換業者を無料で紹介してくれるサービスで、申し込みはわずか3分で完了します。
しかも紹介されるのは、不動産情報サイト最大手SUUMOの厳しい審査を通過した業者だけ。最近増えている悪質業者に当たるリスクを避けられるのも大きな安心材料です。
業者選びで後悔したくない方は、まず一度チェックしてみてください。
それでは、本題の解説に入ります。
正直屋とは?

正直屋は、エコキュートと給湯器の交換に特化した専門業者です。運営元はジャパンネクストリテイリング株式会社で、全国100店舗以上のネットワークを持っています。給湯器交換の専門店としては業界トップクラスの規模です。
2009年にウェブマーケティング会社として創業し、2010年から「正直屋」の屋号でガス工事事業に参入しました。それ以来、給湯器・エコキュートの交換に特化する形で事業を拡大し、関東・中部・近畿を中心に全国へ拠点を広げています。テレビCMの放映も行っており、2026年現在ではエコキュート交換の専門業者として高い知名度を持っています。
エディオングループとしての信頼性
正直屋の運営母体であるジャパンネクストリテイリング株式会社は、2025年2月に大手家電量販店エディオンのグループ会社となりました。エディオンは全国1,000店舗以上を展開する家電量販大手です。その傘下に入ったことで、仕入れルートや品質管理体制がより安定しています。万が一のときのアフターサポートも、大手グループの信用力が後ろ盾になります。
エコキュートは10年以上使う設備です。設置して数年後に不具合が出たとき、依頼した会社がまだ存続しているかどうかは意外と重要な問題になります。大手グループの一員である点は、長期的な安心材料のひとつです。
専門特化で低価格と品質を両立
正直屋が価格を抑えられる理由は、取り扱い商品をエコキュートと給湯器に絞っている点にあります。品目を限定することで、メーカーからの一括大量仕入れが可能です。中間業者を通さないため、仕入れコストを大幅にカットできる仕組みになっています。
総合リフォーム会社やホームセンターは多品目を扱う分、1つの商品カテゴリに対する仕入れ交渉力が弱くなりがちです。正直屋は専門店に徹し、その差額を利用者に還元しています。施工スタッフもエコキュートと給湯器に特化して経験を積んでいるため、作業効率がよく工事時間の短縮にもつながっています。
具体的には、同じメーカー・同じ機種で比較した場合、総合リフォーム店より5万〜10万円ほど安くなるケースもあります。もちろん機種や設置条件で差は出ますが、「同じ商品なら1円でも安く買いたい」と考える方にとって、専門店の価格競争力は見逃せません。
24時間365日のサポート体制
正直屋は24時間対応の年中無休コールセンターを運営しています。土日祝日はもちろん、お盆や年末年始でも専門スタッフが電話対応してくれます。
エコキュートの故障は季節や曜日を選びません。真冬の深夜にお湯が出なくなるケースも珍しくなく、そんなときに電話がつながるだけでも安心感が違います。電話口で症状を伝えれば、考えられる原因や応急処置のアドバイスを受けられます。「とりあえず今夜をしのぐ方法」を教えてもらえるだけでも、気持ちはかなり落ち着くものです。
メーカーのサポート窓口は平日のみ、しかも営業時間が限られているケースが大半です。正直屋のように土日祝日・深夜早朝も含めて年中対応してくれる業者は、緊急時の頼もしさが格段に違います。
【簡単1分】SUUMOリフォームでエコキュート交換業者を探す⇒
正直屋のエコキュート交換の4つのメリット・強み

エコキュートの交換費用は30万〜50万円ほどかかるため、業者選びで失敗したくないと考えるのは当然です。「安いだけで工事が雑だった」「保証が短くて結局追加費用がかかった」という失敗談も耳にします。
正直屋には複数の強みがありますが、特に評価が高いのは対応の速さ、料金体系の透明性、工事保証の長さ、メーカーの選択肢の広さの4点です。それぞれ詳しく見ていきます。
メリット①迅速な即日対応と年中無休のサービス体制
正直屋は全国100店舗以上のネットワークを活かし、最寄りの拠点から経験豊富なスタッフを派遣します。エリアによっては最短30分で駆けつけが可能です。
年末年始やお盆など、多くの業者が休業する時期にも対応してくれるのは大きな強みといえます。大晦日にエコキュートが故障しても、当日中の訪問や翌朝の工事手配が期待できます。
在庫が豊富な人気機種であれば「午前中に問い合わせ→昼過ぎに訪問・見積もり→翌日に工事完了」という流れも珍しくありません。各店舗が売れ筋商品の在庫を一定量確保しているからこそ実現できるスピード感です。
一般的なリフォーム会社に依頼した場合、現地調査→見積もり作成→メーカー発注→工事日確定まで2〜3週間かかることも珍しくありません。正直屋の対応スピードは、急ぎでお湯を復旧させたい場面で大きなメリットになります。
メリット②全てコミコミ価格
給湯器交換でありがちなトラブルが、見積もりに含まれていなかった追加料金の請求です。「工事費別」「処分費別」といった表記の業者では、最終的な支払額が見積もり時の2割増しになるケースも珍しくありません。
正直屋は「全てコミコミ価格」を掲げており、機器本体・リモコン・標準工事費・旧機器の処分費・出張費・消費税がすべて含まれています。提示された金額がそのまま最終支払額になるため、予算オーバーの心配がありません。
他社では「工事費別途」「出張費別」「処分費別」と細かく分かれていて最終的な金額がわかりにくいことがあります。正直屋のコミコミ方式は他社と比較する際にも基準が明確で、価格の透明性は口コミでも高く評価されているポイントです。
メリット③長期保証と自社スタッフによる施工
エコキュートは10年以上使い続ける設備です。施工品質と保証内容は、価格以上に重要な判断基準になります。
正直屋では「工事保証」と「製品保証」の2種類を用意しています。工事保証は、配管の接続ミスや設置不良など施工が原因のトラブルをカバーするもの。無料で最長12年の工事保証がつくのは、業界でもトップクラスの手厚さです。
製品保証はエコキュート本体の故障を対象としたもので、メーカー保証は1〜2年が一般的です。正直屋では有償オプションとして最長10年の延長保証を用意しています。他社では無料で10年の製品保証がつくケースもあるため、この点は事前に確認しておくとよいでしょう。
施工は下請けに丸投げせず、自社スタッフが担当します。施工者の技術力が安定しやすく、作業前の養生から完了後の清掃まで一貫した品質管理が期待できます。
もし保証期間内にトラブルが起きた場合、工事保証の範囲であれば修理費用はかかりません。施工不良が原因の水漏れは、設置直後ではなく数年経ってから発覚することもあります。保証がなければ修理だけで数万円の出費になりかねないため、12年という長期保証は大きな安心材料です。
なお、工事保証と製品保証はカバーする範囲が異なります。工事保証は施工起因のトラブルのみが対象で、エコキュート本体の内部故障は製品保証の領域です。正直屋の場合、工事保証は無料12年と手厚い一方、製品保証の延長は有償オプションとなっています。どちらの保証がどこまでカバーするのか、契約時に確認しておくと万が一のときに慌てません。
メリット④豊富なエコキュートの取り扱いメーカーと機種
「どのメーカーを選べばいいかわからない」という声は多いものです。家族構成やライフスタイル、設置場所の条件によって最適な機種は異なります。
正直屋はパナソニック・三菱電機・ダイキン・コロナ・日立の主要5メーカーを取り扱っています。特定メーカーだけを推すのではなく、住環境に合った機種を提案してもらえるのが専門店の強みです。各メーカーの特徴を以下の表にまとめました。
| メーカー名 | 特徴・強み | 主な技術・機能 | こんな方におすすめ |
| Panasonic | 美容・健康機能とAIによる省エネ制御が魅力 | 酸素美泡湯で肌のうるおいUP。AIエコナビが生活パターンを学習し保温・沸き上げを最適化 | 美容・健康志向、省エネ重視の家庭 |
| 三菱電機 | 快適性・清潔性に特化した高機能モデル | バブルおそうじで配管自動洗浄。キラリユキープPLUSが深紫外線で除菌 | 清潔重視の家庭、共働き・子育て世帯 |
| DAIKIN | 高水圧モデルが充実。耐久性・除菌機能も搭載 | パワフル高圧で3階にも対応。おゆぴかUVで深紫外線除菌 | 水圧重視、3階以上の住宅に住んでいる方 |
| CORONA | 世界初のエコキュート開発メーカー。寒冷地にも強い | ES制御で効率的な沸き上げ。ステンレス配管で耐久性◎。-25℃でも安定動作 | ランニングコスト重視、寒冷地在住者 |
| HITACHI | 「水道直圧式」で業界トップクラスの出湯パワー | ナイアガラ出湯で水道水をそのまま高圧給湯。同時使用時も勢いが落ちにくい | 水圧を最重視する家庭、2階以上でシャワーを多用する方 |
5メーカーそれぞれに明確な強みがあるため、見積もり時に「うちの場合はどのメーカーが合いますか」と聞いてみると、家族構成や設置環境に合った提案をもらえます。
【簡単1分】SUUMOリフォームでエコキュート交換業者を探す⇒
正直屋のエコキュート交換費用の目安
エコキュートの交換で最も気になるのが費用です。正直屋の公式サイトでは、交換費用は税込299,000円からと案内されています。この価格には本体・リモコン・標準工事費・旧機器の処分費・出張費がすべて含まれたコミコミ価格です。
2026年現在、一般的なエコキュート交換の相場は30万〜50万円程度です。正直屋は相場の下限に近い水準といえます。ただし、実際の費用は選ぶ機種や設置環境によって変わります。高機能モデルや大容量タイプを選べばその分費用は上がりますし、設置場所の条件によっては追加の配管工事が必要になることもあるため、最終的な金額は見積もりで確認するのが確実です。
費用に影響する主なポイントは以下のとおりです。
- タンク容量:2〜3人家族なら370L、4人以上なら460Lが目安。容量が大きいほど本体価格は上がる
- 給湯タイプ:フルオートは自動で湯はりから保温まで行うが、給湯専用タイプより割高になる
- 設置場所の条件:搬入経路が狭い場合や基礎工事が必要な場合は追加費用が発生することがある
- 電気工事:200V電源の増設やブレーカーの交換が必要なケースもある
タイプ別の費用目安を整理すると、給湯専用タイプで約29万〜35万円、オートタイプで約33万〜40万円、フルオートタイプで約35万〜50万円が2026年現在の相場です。高機能モデルや大容量タイプを選べば、その分費用は上がります。寒冷地仕様や塩害対応仕様が必要な地域では、さらに1万〜3万円程度のプラスを見込んでおくとよいでしょう。
正確な金額を知るには、現地の写真を送って見積もりを取るのが確実です。正直屋では写真診断によるスピード見積もりに対応しており、スマホで撮った写真をLINEで送るだけで概算を出してもらえます。見積もりは無料で、契約前のキャンセル料もかかりません。
たとえば460Lフルオートモデルを選び、工事費込みの総額が税込40万円だったとします。ここに給湯省エネ2026事業の補助金10万円が適用されれば、実質負担は30万円です。電気温水器からの切り替えなら撤去加算2万円もつくため、実質28万円まで下がります。ローンを利用すれば月々5,000〜8,000円程度の支払いに分割でき、月の電気代削減分とほぼ相殺できるケースもあります。
エコキュート導入で活用できる補助金【給湯省エネ2026事業】

エコキュートへの交換を検討するなら、国の「給湯省エネ2026事業」は必ずチェックしておきたい制度です。住宅省エネ2026キャンペーンの4事業のひとつで、省エネ性能の高い給湯器への交換を後押しする目的で設けられています。機種の性能に応じて補助金を受け取れるため、実質的な自己負担を減らせます。
給湯省エネ2026事業の補助額
2026年度のエコキュート向け補助額は、基本額が7万円です。2025年度の基本額は6万円だったため、1万円の引き上げとなりました。より省エネ性能が高い機種を選べば10万円に増額されます。具体的な補助額は以下のとおりです。
| 補助対象 | 補助額 | 要件の概要 |
| エコキュート(基本額) | 7万円/台 | 2026年度の省エネ基準を満たし、IoT接続に対応した機種 |
| エコキュート(高性能要件) | 10万円/台 | 基本要件に加え、CO2排出量が5%以上低い高性能モデル |
| 撤去加算(電気温水器) | +2万円/台 | 既存の電気温水器を撤去してエコキュートを設置する場合 |
| 撤去加算(蓄熱暖房機) | +4万円/台 | 蓄熱暖房機を撤去する場合。上限2台まで |
たとえば、高性能要件を満たすエコキュートに交換し、蓄熱暖房機を撤去する場合は10万円+4万円=最大14万円の補助が受けられます。基本額の7万円だけでも、交換費用の約2割を補助金でまかなえる計算です。
どの補助額に該当するかは機種によって決まります。見積もり時に「この機種なら補助金はいくらになりますか」と確認しておくと安心です。
2026年度の変更点:IoT接続が基本要件に
2026年度から大きく変わったのが、IoT接続の必須化です。補助金を受けるには、エコキュートがインターネットに接続でき、天気予報の情報と連動して昼間の沸き上げシフトが可能な機種である必要があります。
2025年度まではIoT対応は上乗せ要件のひとつでしたが、2026年度からは基本要件に組み込まれました。従来型のWi-Fi非対応モデルでは補助金の対象外になるため、機種選びの段階で注意が必要です。
パナソニック・三菱電機・ダイキンなど主要メーカーの2026年モデルはほぼIoT対応済みですが、型落ちモデルや在庫品を選ぶ場合はIoT対応の有無を必ず確認してください。正直屋に見積もりを依頼する際、「補助金対象のIoT対応モデルで」と伝えれば、条件に合う機種を提案してもらえます。
補助金申請の注意点
この補助金は個人で申請できません。「給湯省エネ事業者」として国に登録された業者が代行する仕組みです。正直屋は登録事業者のため、申請手続きをすべて代行してくれます。利用者がやることは、本人確認書類のコピーなど必要書類を確認・記入して返送するだけです。
ただし、知っておくべき注意点が3つあります。
1つ目は施主支給が対象外という点です。ネット通販で本体だけ安く買い、工事だけ業者に頼む「施主支給」では補助金を受けられません。登録事業者が販売から設置までを一貫して行う契約が条件です。補助金を差し引いたトータルコストで比較すると、登録事業者に一括で頼むほうが安くなるケースが多くなっています。
2つ目は予算上限による早期終了の可能性です。国の予算には限りがあり、申請額が上限に達した時点で受付終了になります。過去の同様の事業でも期限より前に打ち切られた例があるため、検討中なら早めに動くのが得策です。
3つ目は補助金が後払いである点です。工事代金から直接値引きされるのではなく、工事完了後に審査を経て口座に振り込まれます。工事代金は一旦全額支払う必要があるため、資金計画を立てておきましょう。正直屋ではショッピングローンも用意されているので、初期費用を抑えたい場合は相談できます。
なお、住宅省エネ2026キャンペーンには給湯省エネ2026事業のほかに、先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業、賃貸集合給湯省エネ2026事業の計4事業があります。窓の断熱リフォームや他の省エネ改修を同時に行う場合は、複数の事業を組み合わせてさらに補助を受けられる可能性もあります。
国の補助金に加えて、都道府県や市区町村が独自のエコキュート補助金を用意しているケースもあります。国と自治体の補助金は財源が異なるため併用できる場合が多く、合わせて活用すれば自己負担をさらに抑えられます。見積もり依頼時に「自治体の補助金も使えますか」と聞いてみてください。
エコキュートの交換時期と寿命の目安
エコキュートの一般的な寿命は10〜15年といわれています。メーカーが定める設計標準使用期間は10年で、それを過ぎると部品の経年劣化が進み、故障リスクが高まります。
交換を検討すべきサインはいくつかあります。お湯の温度が安定しない、タンクからの水漏れ、運転中の異音、エラーコードの頻発、お湯の沸き上げに以前より時間がかかる。こうした症状が出始めたら、修理ではなく交換を視野に入れる時期です。
修理と交換の判断基準として、設置から8年以内で修理費用が5万円以下なら修理で対応するのが合理的です。一方、設置から10年以上経過している場合や、修理費用が10万円を超える見込みなら交換のほうが長い目で見て経済的になります。修理しても別の部品が続けて壊れるケースもあるためです。
完全に壊れてからの交換は、お湯が使えない期間が数日に及ぶこともあります。特に冬場は生活への影響が大きいため、調子が悪くなった段階で早めに見積もりを取っておくのが賢明です。正直屋のような即日対応の業者でも、人気機種が品切れの場合は数日待ちになることがあります。余裕のあるうちに動くことで、機種選びも落ち着いてできます。
日頃のメンテナンスで寿命を延ばすことも可能です。年に2〜3回の浴槽フィルター清掃、半年に1回のタンク水抜き、配管の凍結防止対策が基本になります。取扱説明書に記載されている定期点検の項目を実施するだけでも、故障のリスクは下がります。
エコキュートの故障が多い時期は12月〜2月の冬場です。気温が低いとヒートポンプの負荷が上がり、経年劣化した部品に負担が集中します。冬本番を迎える前の秋口に点検や見積もりを済ませておくと、万が一の際にも素早く動けます。
正直屋のエコキュート交換の評判・口コミ

業者を選ぶとき、公式サイトの情報だけでは判断しにくい部分があります。ここでは実際に正直屋を利用した方の口コミから、良い評判と気になる評判の両方を紹介します。
良い口コミ・評判
良い口コミで最も目立つのは、緊急時の対応スピードへの評価です。「お正月の連休中に突然お湯が出なくなり、どの業者も電話に出ない中、正直屋だけはすぐに対応してくれた」という声があります。「深夜に問い合わせたのに翌朝には工事日程の連絡があり、その日のうちに交換が完了した」という報告も見られます。年中無休体制ならではの強みが、実際の利用者にも伝わっているようです。
価格面でも満足度は高く、「複数の業者から見積もりを取ったが、正直屋が最も安かった」「コミコミ価格で追加請求がなく安心できた」という口コミが多く見られます。見積もり時の価格と請求額が一致する透明性に、信頼を感じている利用者が目立ちます。
スタッフの対応についても評価する声があります。「電話口で専門用語を使わず丁寧に説明してくれた」「工事に来た職人が養生を丁寧にしてくれて、作業の一つひとつを確認しながら進めてくれた」といった内容です。価格だけでなく人の質も評価されています。
補助金に関する口コミも増えています。「自分で申請するのは面倒だと思っていたけれど、正直屋が全部代行してくれて助かった」「どの機種が補助金対象か具体的に教えてもらえた」という声が見られます。2026年度からIoT対応が基本要件になったことで補助金制度が少し複雑になっていますが、登録事業者である正直屋に任せれば手間なく進められるのは利点です。
気になる口コミ
一方で、コミュニケーション面に関する指摘も見られます。「見積もり依頼後の返信が遅かった」「工事当日に約束の時間を過ぎても連絡がなかった」といった声があり、事務側と作業者側の連携がうまくいっていないケースがあるようです。
「事前に伝えた設置場所の条件が工事担当者に共有されていなかった」という手配ミスの報告もあります。「以前利用した店舗は対応が素晴らしかったのに、引っ越し先の店舗では対応に差があった」という声も見られました。全国100店舗以上を展開している規模の大きさゆえに、店舗や担当者によるサービス品質のばらつきは一定程度あるようです。エディオングループ入り後、サービス品質の標準化が進む可能性はありますが、2026年現在の口コミではまだ店舗間の差を指摘する声が残っています。
気になる点がある場合は、契約前に担当者と直接やり取りして対応の質を見極めるのもひとつの方法です。
有名な会社ほど、ネット上では良い口コミも悪い口コミも目立ちやすい面があります。実績のある会社ほど利用者が多いぶん、一部の声がピックアップされやすくなるのも事実です。ネットの情報をそのまま鵜呑みにせず、自分で実際に問い合わせたり見積もりを取ったりして判断することが大切です。
【簡単1分】SUUMOリフォームでエコキュート交換業者を探す⇒
正直屋のエコキュート交換サービス利用の流れ

エコキュートが急に壊れると「何から手をつければいいのかわからない」と焦りがちです。特に冬場は「今日中にお湯が使えないと困る」という切迫感もあり、冷静な判断が難しくなります。問い合わせから工事完了・支払いまでの流れを6つのステップで解説します。
ステップ1:お問い合わせ
まずは正直屋に連絡します。問い合わせ方法は電話・メールフォーム・LINEの3つです。緊急の場合は24時間365日対応の電話が最も確実です。
専門知識を持つオペレーターが状況をヒアリングし、考えられる原因や概算の費用感をその場で教えてくれることもあります。事前にエコキュート本体に貼られたシールを確認し、メーカー名・型番・製造年をメモしておくと話がスムーズに進みます。
日中は電話できない場合、公式サイトのメールフォームやLINEも便利です。LINEなら現地の写真をそのまま送れるため、「エコキュート本体の正面」「型番シール」「設置場所の全体像」「搬入経路」の4枚を撮って送ると、より正確な見積もりにつながります。
ステップ2:現状確認と正式見積もり
問い合わせ内容や送付した写真をもとに、専門スタッフが現状を分析します。「現在の機種のサイズ」「配管の位置」「電気工事の有無」「搬入経路の確保」などを判断し、多くの場合は現地訪問なしでスピード見積もりが可能です。
見積もりは「コミコミ価格」で提示されるため、提示金額がそのまま最終的な支払額になります。交換可能な機種が複数ある場合は、それぞれの見積もりを出してもらえるので、予算や希望機能に応じて選べます。補助金の対象になる機種かどうかも、この段階で確認しておくと安心です。
なお、現地訪問が必要な場合でも、訪問自体に費用はかかりません。設置場所の状況が複雑なケースや、搬入経路が狭い場合は、写真だけでは判断できないため訪問見積もりになることがあります。それでも料金は発生しないので、気軽に依頼できます。
ステップ3:契約
見積もりに納得できたら、正式な契約に進みます。契約前に確認しておきたいのは「交換するエコキュートのメーカー・型番」「工事保証の年数と範囲」「工事予定日」の3点です。これらを書面やメールで残しておくと、後のトラブルを防げます。
見積もり段階でのキャンセルは無料で、しつこい営業もありません。他社と並行して検討してから決めても問題ありません。契約後のキャンセルについては、工事着手前であれば対応可能なケースが多いですが、詳細は契約書の条件を確認してください。
ステップ4:日程調整
契約後、在庫の確認と施工スタッフのスケジュール調整が行われます。人気機種は各店舗に在庫が確保されているため、最短で翌日の工事も可能です。在庫がない場合でも、メーカーからの納品時期を明確に伝えてもらえるので、見通しを持って待てます。工事前日には「明日の〇時頃に伺います」と確認連絡が入ります。
ステップ5:設置作業
工事当日は自社スタッフが訪問し、交換作業を行います。作業時間はおよそ4〜6時間が目安です。
作業は「養生→旧機器の撤去→新機器の搬入・設置→配管・配線の接続→試運転→清掃」の順に進みます。まず搬入経路や作業場所の床・壁が傷つかないよう、シートやマットで養生を行います。旧機器を撤去したら、新しいエコキュートをアンカーボルトで基礎に固定し、給水管・給湯管・追いだき管・電気配線を接続します。
すべての接続が終わったらタンクに水を溜め、試運転を行います。お湯が正常に出るか、リモコンが正しく動作するか、水漏れがないかを入念にチェック。作業完了後にはリモコンの操作方法やお手入れのコツも説明してもらえます。
2026年度の補助金対象機種はIoT接続が必須のため、工事当日にWi-Fi接続の設定まで完了させるケースが多くなっています。自宅にWi-Fi環境がない場合は、事前に正直屋のスタッフに相談しておくとスムーズです。
撤去した古いエコキュートや段ボール、梱包材はすべて持ち帰ってもらえます。後片付けの手間はかかりません。工事完了後、その日の夜にはお湯を使えるようになるのが一般的です。
ステップ6:支払い
支払いは工事が完了し、新しいエコキュートが正常に動作することを確認してからです。工事が終わるまで支払いが発生しないのは利用者にとって安心できるポイントです。
支払い方法は現金のほか、ショッピングローンにも対応しています。まとまった出費が厳しい場合は、分割払いで月々の負担を抑えることも可能です。前述のとおり補助金は後日振り込まれるため、ローンの繰り上げ返済に充てるという選択肢もあります。
【簡単1分】SUUMOリフォームでエコキュート交換業者を探す⇒
正直屋が向いている人・向いていない人
ここまでの内容をふまえて、正直屋が合う方・合わない方を整理します。自分の優先順位と照らし合わせてみてください。
正直屋が向いている人
- エコキュートが急に壊れて、できるだけ早く交換したい方
- トータル費用をコミコミ価格で明確に把握したい方
- 年末年始やお盆など、他の業者が休みの時期に対応してほしい方
- 補助金の申請手続きを業者に任せたい方
- 工事保証の長さを重視したい方。正直屋は無料で最長12年
正直屋が向いていない人
- 製品保証を無料で長期間つけたい方。正直屋は製品保証の延長が有償
- 連絡の頻度や丁寧さを最も重視する方
- 対面での現地調査を必ず希望する方。写真診断で省略されることがある
どの業者にも強みと弱みがあります。正直屋は「スピード」「価格」「工事保証」に強みを持つ一方、製品保証の有償化や店舗ごとの対応差は検討材料になります。
たとえば、キンライサーは製品・工事保証ともに10年無料で付帯するため、保証を最重視する方にはそちらが選択肢に入ります。一方、トータル費用の安さやスピードを優先するなら正直屋が候補です。判断に迷う場合は、両社から見積もりを取って「コミコミ価格」「保証内容」「対応スピード」「補助金対応」の4項目で比較してみてください。
「エコキュートが壊れていて急ぎで交換したい」なら、即日対応が期待できる正直屋に先に連絡するのが合理的です。「まだ動いているけど、そろそろ替え時かもしれない」という段階なら、複数社の見積もりを取って条件を比較する時間があります。自分の状況に合わせて優先順位を決めるのが後悔しないコツです。
よくある質問
Q. 正直屋の対応エリアはどこですか?
正直屋は全国に100店舗以上を展開しており、北海道から九州まで幅広いエリアに対応しています。各地域に拠点があるため、都市部だけでなく郊外のエリアでも対応可能なケースが多いです。ただし、離島や一部の山間部はサービス対象外の場合があります。自分の地域が対応可能かどうかは、電話やLINEで問い合わせると確認できます。
Q. エコキュートの交換にかかる時間はどのくらいですか?
標準的な交換工事であれば、作業時間はおよそ4〜6時間です。朝に工事を始めれば、夕方にはお湯が使えるようになります。搬入経路が狭い場合や電気工事が追加で必要な場合はもう少し時間がかかることもあります。工事中は在宅している必要がありますが、立ち会いが必要なのは作業開始時と完了時の確認だけです。
Q. 見積もりだけでも大丈夫ですか?
見積もりは無料で、見積もり後のキャンセルにも料金はかかりません。「まずは金額を知りたい」という段階でも気軽に問い合わせできます。スマホで現在のエコキュートの写真を撮ってLINEで送るだけで概算見積もりが出るため、検討段階での利用にも便利です。
Q. 補助金を使うと工事費は安くなりますか?
補助金は工事代金から直接値引きされるのではなく、工事完了後に審査を経て口座に振り込まれる後払い方式です。そのため、工事代金は一旦全額を支払う必要があります。ただし、2026年度の給湯省エネ事業では基本額7万円、高性能機種なら10万円の補助が受けられるため、実質負担は軽くなります。正直屋は補助金の申請手続きを代行してくれるため、複雑な書類作成の手間もかかりません。
Q. 工事保証と製品保証の違いは何ですか?
工事保証は、配管の接続不良や設置ミスなど施工が原因で起きたトラブルをカバーするものです。正直屋では無料で最長12年の工事保証がつきます。一方、製品保証はエコキュート本体の内部的な故障を対象としたもので、メーカー保証は通常1〜2年です。正直屋では有償オプションとして最長10年の延長保証を用意しています。故障の原因によってどちらの保証が適用されるかが変わるため、両者の違いを理解しておくとスムーズに対応できます。
Q. エコキュートの寿命はどのくらいですか?
エコキュートの一般的な寿命は10〜15年です。メーカーの設計標準使用期間は10年に設定されており、それを過ぎると部品の経年劣化が進みます。お湯の温度が安定しない、水漏れがある、異音がするなどの症状が出たら交換の検討時期です。完全に壊れてからだとお湯が使えない期間が生じるため、調子が悪くなった段階で見積もりを取っておくと安心です。
Q. マンションでもエコキュートに交換できますか?
マンションでもエコキュートへの交換は可能ですが、いくつかの条件があります。まず管理組合の許可が必要です。室外機の設置スペースや騒音に関する規約が設けられているマンションもあるため、事前に管理規約を確認してください。エコキュートの運転音は機種によって38〜55dBの幅があり、静音モデルを選ぶことで騒音の問題をクリアできる場合もあります。正直屋ではマンション向けの薄型・コンパクトモデルも取り扱っており、ベランダや通路に設置できるケースもあります。管理組合への申請書類の作成もサポートしてもらえるので、まずは相談してみるのがよいでしょう。
まとめ
正直屋は「24時間365日のスピード対応」「追加料金なしのコミコミ価格」「無料12年工事保証」の3つが大きな強みです。エディオングループの一員としての企業基盤も加わり、急なエコキュートの故障時にまず相談先として頼れる選択肢といえます。
一方で、製品保証の延長は有償であること、全国展開ゆえに店舗ごとの対応品質に差がある点は、事前に知っておきたいポイントです。
エコキュートの交換を検討しているなら、まずは今使っている機器の型番を確認し、正直屋に写真を送って無料見積もりを取ってみてください。LINEで写真を送るだけで概算がわかるので、手間はほとんどかかりません。
2026年度の給湯省エネ事業の補助金を活用すれば、基本額7万円、高性能機種なら10万円の補助が受けられます。IoT対応モデルが基本要件になった点だけ注意して、見積もり時に「補助金対象の機種で」と伝えれば問題ありません。予算の上限で受付終了となるため、検討中の方は早めの行動をおすすめします。



コメント