「新日本住設でリフォームを考えているけど、実際の評判はどうなんだろう?」
ネットで検索すると良い口コミも気になる口コミも出てきて、判断に迷う方は多いはずです。この記事では、リフォーム会社の社長である筆者が、新日本住設の口コミや評判を業界目線で分析しました。
費用相場やリフォームの流れ、2026年度に使える補助金情報まで、依頼前に知っておきたい情報をまとめています。新日本住設への依頼を検討中の方は、ぜひ判断材料のひとつにしてください。
リフォームを考えているあなたへ、まずはぜひ知っておいていただきたい大切な事をお伝えします。
リフォームを進める際、誰もが一度は悩むのが「どのリフォーム会社を選ぶべきか」という問題ですよね。
結論、リフォーム会社選びを間違えてしまうと、せっかくの計画が全て無駄になってしまう可能性もありますよ。考えただけで不安になりますよね…。
場合によっては、数百万円もの損失が出てしまうことも。そんな失敗、絶対に避けたいものです。
「でも、リフォーム会社はたくさんありすぎて、どこがいいのかなんてわからない!しかも忙しくて調べる時間なんてない!」そう思っている方も多いのではないでしょうか?
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リフォーム会社選びに失敗したくない!そんな方こそ、ぜひ一度試してみることをおすすめします。
それでは本題の解説をしていきます。参考にして下さい。
新日本住設はどんな会社?基本情報と特徴
会社概要とグループ体制
新日本住設は、兵庫県神戸市中央区に本社を構える住宅設備会社です。2011年の東日本大震災をきっかけに太陽光発電事業をスタートしました。再生可能エネルギーへの注目が高まるなかで、いち早く事業化に踏み切った企業のひとつとして知られています。
設立から10年以上が経過し、現在はリフォーム全般にまで事業を拡大しています。グループ全体の従業員数は522名で、資本金は8,600万円。2023年度の売上高は127億円を記録しています。
グループ企業として新日本住設WEST、新日本PLUSIEなどを展開し、各地域に根差した体制を構築。太陽光発電や蓄電池の販売・施工・メンテナンスを自社で一貫して行っている点が強みです。
対応エリアと施工実績
全国48拠点を展開しており、北海道から九州まで幅広い地域をカバーしています。累計施工実績は23,000件以上にのぼり、年間施工数で全国1位を獲得した実績も。地域密着型でありながら全国規模の対応力を持つ、バランスの取れた企業といえます。
得意分野は太陽光発電システムや蓄電池、V2Hの導入です。ただし、それだけにとどまらず、キッチン・浴室・トイレなどの水回りリフォームや外壁塗装、屋根工事にも対応しています。住まい全体の困りごとをワンストップで相談できる体制が整っており、複数のリフォームをまとめて依頼したい方にとっては窓口が一つで済むメリットがあります。
特徴的なのが「まるごと20年保証」。機器の故障だけでなく、施工不備や自然災害までカバーする長期保証は、業界でもかなり手厚い部類に入ります。この保証があることで、初期費用が多少高くても安心を優先したいという方から選ばれています。
新日本住設の主なサービス内容
新日本住設が手がけるリフォームは多岐にわたります。主な対応分野は以下のとおりです。
太陽光発電システムの設置は、同社の看板事業。屋根の形状や日照条件に合わせて最適なパネル配置を設計し、発電効率を最大化するノウハウを持っています。蓄電池やV2Hとの組み合わせにも対応しており、電気代の大幅な削減を実現できます。
オール電化リフォームも得意分野のひとつ。エコキュートやIHクッキングヒーターへの切り替え工事を多く手がけています。ガスからの切り替えを検討している方には、光熱費のシミュレーションを含めた提案を受けられます。
水回りリフォームでは、キッチン、浴室、トイレ、洗面台の交換やリノベーションに対応。国内主要メーカーの製品を取り扱っており、予算やデザインの好みに合わせた選択が可能です。外壁塗装や屋根工事、断熱リフォームなど、住まいの外装・構造に関わる工事も請け負っています。
新日本住設の良い口コミ・評判
施工品質・対応に関する声
新日本住設の口コミで目立つのは、対応スピードへの高い評価です。問い合わせから見積もり訪問までが早く、連絡した翌日には来てくれたという声が複数見られます。リフォームは思い立ったタイミングで動きたいもの。スピード対応は依頼する側にとって大きな安心材料になります。
施工品質についても、仕上がりが丁寧で満足しているという声が目立ちます。新日本住設は自社施工を基本としているため、下請けに丸投げされる心配が少ないのが特徴。工事中の連絡や進捗報告がこまめで、安心して任せられたという体験談もあります。
太陽光発電やV2Hシステムに関しては、専門知識を持ったスタッフが対応してくれるという点も好評です。電気自動車との連携方法や停電時の活用方法まで丁寧に説明してくれた、という口コミが確認できました。専門的な内容を分かりやすく伝えてくれるのは、太陽光発電に詳しくない方にとって心強いポイントでしょう。
水回りリフォームの利用者からも良い口コミが見られます。「担当者が親身に相談に乗ってくれた」「こちらの要望をしっかり汲み取って提案してくれた」という声がありました。リフォームは完成するまでイメージしにくいものですが、3DパースやCG画像を使った提案で、完成後の暮らしを具体的にイメージできたという方もいます。こうしたビジュアルでの提案力は、初めてリフォームを行う方にとって特に心強いポイントです。
保証・アフターサービスの評価
保証の手厚さを評価する声は非常に多いです。前述の「まるごと20年保証」に加え、24時間365日対応のコールセンター、定期点検サービスなど、施工後のサポート体制が充実しています。リフォーム後に何かトラブルが起きたときの対応力は、実際に経験してみないと分からないもの。口コミで「すぐに来てくれた」「丁寧に対応してもらえた」という声が多いのは、実績に裏付けされた信頼といえるでしょう。
リフォーム後に小さな不具合が見つかった際も、連絡したらすぐに対応してもらえたという口コミがあります。ある利用者は、施工後1年経ってからクロスの一部に剥がれが見つかったものの、無償で補修対応してもらえたとのこと。長期間住み続ける家だからこそ、こうしたアフターサービスの充実度は重要な判断基準になります。
太陽光発電システムに関しては、15年間の機器保証と20年間の出力保証を提供。他社と比較しても保証内容が手厚く、高額な設備投資に対する安心感を評価する声が見られました。
新日本住設の気になる口コミ
営業手法に関する声
一方で、営業手法に関する気になる口コミも存在します。ネット上では「電話営業が頻繁にかかってくる」「一度断ったのにまた連絡がある」という声が見られます。訪問販売についても「突然の訪問で驚いた」「夜間に来られて困った」という投稿がありました。
こうした営業手法に対して不快に感じる方がいるのは事実です。ただし、有名な会社ほどネット上では良い口コミも悪い口コミも目立ちやすい傾向があります。実績のある会社ほど利用者が多いぶん、一部の声がピックアップされやすい面もあるでしょう。
ネットの情報をそのまま鵜呑みにせず、自分で実際に問い合わせたり見積もりを取ったりして判断することが大切です。もし訪問販売や電話営業を受けた場合は、その場で即断せず「検討します」と伝えて一度持ち帰るのが安全な対応です。
価格に関する声
「他社と比べて価格が高めだった」という口コミも見受けられます。特に太陽光発電や蓄電池の導入については、相場より数十万円高い提案になるケースがあるようです。
ただし、新日本住設の見積もり金額には20年保証や手厚いアフターサービスの費用が含まれています。保証期間が短い会社と単純に比較すると高く見えますが、保証期間中のメンテナンス費用や万が一の修理費用まで含めたトータルコストで見ると、実は大きな差がないことも。
リフォームは必ず2〜3社で相見積もりを取り、工事内容・保証内容・アフターサービスを含めた総合的なバランスで比較しましょう。金額だけを見て判断すると、あとから追加費用や保証の手薄さで後悔するケースもあります。
新日本住設のリフォーム費用相場
水回りリフォームの価格帯
新日本住設では、一人ひとりの要望に合わせた個別見積もりを基本としています。そのため公式サイトには明確な料金表は掲載されていません。ここでは参考として、一般的なリフォーム費用の相場を紹介します。
キッチンリフォームは、システムキッチンの交換のみで約80万〜150万円。間取り変更や配管工事を伴う大規模な工事では200万〜300万円以上になることもあります。選ぶメーカーやグレードによっても金額は大きく変動します。
浴室リフォームはユニットバス交換で約70万〜150万円が相場。在来工法の浴室からユニットバスへ変更する場合は、解体費用が加わるため150万〜200万円程度になるケースもあります。
トイレリフォームはタンクレストイレへの交換で約20万〜40万円が目安です。手洗いカウンターの設置や内装の刷新を含めると40万〜60万円程度。水回りのなかでは比較的手軽に取り組めるリフォームです。TOTOのネオレストやLIXILのサティスなど、メーカーやグレードによって価格帯は幅広いため、ショールームで実物を確認してから選ぶことをおすすめします。
新日本住設の場合、自社施工と長期保証が価格に含まれるため、相場の中〜上位帯になる傾向があります。他社の見積もりと比較したうえで、保証やサービスの違いを考慮して判断するのがおすすめです。見積もり自体は無料なので、まずは具体的な金額を確認してみるのが確実でしょう。
太陽光発電・蓄電池の価格帯
新日本住設が最も得意とする太陽光発電システムは、設置容量4kW〜6kWで約100万〜200万円が一般的な相場です。屋根の形状や設置条件によって金額は変わります。蓄電池を併用する場合はさらに100万〜200万円程度が加算されます。
V2Hシステムは、電気自動車のバッテリーを家庭用電源としても活用できる仕組みです。導入費用は機器と工事費を合わせて80万〜150万円程度が目安。太陽光発電と蓄電池、V2Hをセットで導入すると総額は大きくなりますが、電気代の削減効果や売電収入を考慮すると、長期的にはプラスになるケースが多いです。
10年、20年単位での収支シミュレーションを依頼し、投資回収の見通しを事前に確認しておきましょう。特に太陽光発電は、FIT制度による売電価格が年々下がっています。設置を検討している方は、早めの導入が有利に働く場合があります。
なお、太陽光発電や蓄電池は国や自治体の補助金が活用できるケースがほとんどです。補助金を差し引いた実質負担額で判断することをおすすめします。新日本住設は補助金の申請手続きにも慣れているため、対象となる制度の案内や手続きの代行についても相談できます。
費用を抑える3つのコツ
1つ目は相見積もりの徹底。新日本住設を含め、必ず2〜3社から見積もりを取りましょう。同じ工事内容でも会社によって数十万円の差が出ることは珍しくありません。価格だけでなく保証内容の違いも把握できるため、比較材料としても有効です。
2つ目は補助金制度の活用です。2026年度も「住宅省エネ2026キャンペーン」として複数の補助金が用意されています。申請手続きを代行してくれるリフォーム会社も多いので、見積もり時に補助金対応について確認しておくとスムーズです。
3つ目はリフォーム時期の工夫です。決算期やキャンペーン期間中は値引き交渉がしやすくなることがあります。「予算はここまで」と正直に伝えることで、予算内に収まる代替プランを提案してもらえることも。遠慮せずに相談してみてください。担当者も無理な値引きより、お互いに納得できるプランを一緒に考えてくれるはずです。
新日本住設のリフォームの流れ
新日本住設でリフォームを依頼した場合、一般的に以下のステップで進みます。全体の流れを事前に把握しておくと、打ち合わせもスムーズです。
ステップ1:問い合わせ・相談
電話やメール、公式サイトの問い合わせフォームから連絡します。リフォームの希望内容や予算感をざっくり伝えるだけで大丈夫です。この段階で専門スタッフが概算の費用感や工期の目安を教えてくれます。
ステップ2:現地調査・ヒアリング
専門スタッフが自宅を訪問し、リフォーム箇所の実測や建物の状態を確認します。屋根の形状や配管の状態、周辺環境なども細かくチェック。このとき、具体的な要望や予算の上限をしっかり伝えておくことが大切です。
ステップ3:プラン提案・見積もり
現地調査の結果をもとに、リフォームプランと見積もりが作成されます。3DパースやCG画像を使って完成イメージを見せてくれることもあるため、仕上がりのギャップを防ぎやすいのが特徴。見積もり内容で不明な点があれば、この段階で遠慮なく質問しましょう。
ステップ4:契約・着工
プランと見積もりに納得できたら契約です。契約書には工事内容、費用、支払い方法、保証内容、解約条件が記載されているので、必ず書面で確認を。着工前に近隣への挨拶も行ってくれます。
工事期間の目安は、キッチンリフォームで2週間〜1ヶ月、浴室リフォームで1〜2週間、トイレリフォームで1〜3日程度。太陽光発電システムの設置は1〜2日で完了するケースが多いです。
ステップ5:完了確認・引き渡し
工事が完了したら、担当者と一緒に仕上がりを確認します。気になる箇所があればこの時点で指摘しましょう。引き渡し後に不具合を見つけると対応に時間がかかることもあるため、チェックリストを作って隅々まで確認するのが安心です。問題なければ引き渡しとなり、保証書やメンテナンスの案内を受け取ります。
新日本住設の保証・アフターサービス
リフォーム会社を選ぶうえで、保証とアフターサービスの内容は工事費用と同じくらい重要です。新日本住設の保証体制を整理します。
太陽光発電システムの保証
新日本住設の太陽光発電システムには、3つの保証が用意されています。1つ目は自然災害保証で、台風や地震による故障を10年間カバー。2つ目は機器保証で、パワーコンディショナーや太陽電池モジュールなどの故障に15年間対応します。3つ目は出力保証で、太陽電池モジュールの発電性能を20年間保証するもの。
これらをまとめた「まるごと20年保証」は、業界内でも屈指の保証内容です。太陽光発電は高額な設備投資になるため、長期保証の有無は判断に大きく影響します。
リフォーム工事全般の保証
水回りや内装などの一般的なリフォーム工事にも、工事瑕疵保証として10年間の保証が付きます。施工不良による不具合が見つかった場合は、無償で補修対応を受けられます。キッチンや浴室などの設備機器については、各メーカーの保証期間に準じた保証も適用されます。
サポート体制
24時間365日対応のコールセンターを設置しており、深夜のトラブルや急な相談にも対応可能です。定期点検サービスもあり、施工後も継続的に建物の状態をチェックしてくれます。
リフォームは「工事が終わったら終わり」ではありません。住み始めてから気になる箇所が見つかることもあります。何かあったときにすぐ相談できる窓口があるかどうかは、リフォーム会社選びの重要な判断基準。契約前に保証書のサンプルやアフターサービスの具体的な内容を書面で確認しておくと安心です。
新日本住設が向いている人・向いていない人
向いている人
新日本住設は、以下のような方に向いています。
まず、太陽光発電や蓄電池、V2Hの導入を検討している方です。この分野では累計23,000件以上の施工実績があり、専門知識を持ったスタッフが在籍しています。太陽光発電は屋根の形状や日照条件によって最適な設計が変わるため、実績豊富な会社に依頼するメリットは大きいです。特にV2Hは取り扱い会社がまだ限られているため、導入実績の多い新日本住設は有力な選択肢になるでしょう。
次に、初期費用より長期的な安心感を重視する方。20年保証や充実したアフターサービスを考慮すると、多少価格が高くてもトータルコストでは納得感が得られるケースがあります。「安いけど保証が薄い会社」と「やや高いけど保証が手厚い会社」のどちらが自分に合うか、じっくり考えてみてください。
自社施工にこだわりたい方にもおすすめです。下請け業者を使わず自社の職人が施工するため、中間マージンが発生しません。品質管理もしやすく、工事中の要望や変更にも柔軟に対応してもらいやすい体制です。
全国対応のリフォーム会社を探している方にも選択肢になります。48拠点のネットワークを持っているため、地方にお住まいの方でも対応してもらえる可能性が高いです。地元の工務店だけでは選択肢が限られるという方は、検討してみる価値があるでしょう。
向いていない人
一方で、とにかく初期費用を安く抑えたい方には向いていない可能性があります。新日本住設は保証やサービスが充実しているぶん、最安値を追求する場合は他社の方が安い見積もりになることも。保証よりも価格を最優先する場合は、地元の工務店やネット専業の格安業者の方がニーズに合うかもしれません。ただし、安さだけで選んで施工後に後悔するケースは少なくないため、価格と内容のバランスは慎重に見極めましょう。
営業の電話や訪問が苦手な方も注意が必要です。前述のとおり、営業手法に関する口コミが一定数あります。もし自分のペースでじっくり検討したい場合は、最初の問い合わせ時に「検討に時間がかかる」「こちらから連絡するまで待ってほしい」と明確に伝えておくと良いでしょう。Webの問い合わせフォームを使えば、電話よりも自分のペースで情報収集を進めやすくなります。
リフォーム会社の種類と選び方
リフォーム会社には大きく分けて3つの種類があります。それぞれの特徴を理解しておくと、自分に合った会社を見つけやすくなります。
大手ハウスメーカー系
積水ハウスや大和ハウスなどの大手ハウスメーカーが運営するリフォーム部門です。ブランドの安心感とショールームでの体験が魅力で、全国どこでも同じ品質のサービスを受けられるのが強みです。一方で、広告費や人件費が上乗せされるため、費用は高めになる傾向があります。マニュアル化された対応が多く、細かいカスタマイズには柔軟に対応しにくい面もあります。
地元の工務店
地域に密着した工務店は、地元の気候風土に詳しく、小回りが利くのが強みです。担当者との距離が近く、細かい要望にも対応してもらいやすいのが特徴。ただし、会社の規模が小さいため施工実績が限られる場合があります。技術力も職人個人のスキルに依存しやすく、品質のばらつきには注意が必要です。
リフォーム専門店
新日本住設のように、リフォームに特化した専門会社です。リフォームの知識と経験が豊富で、最新のトレンドやデザインを取り入れた提案が期待できます。価格帯も幅広く、予算に応じた柔軟なプランニングが可能です。
ただし、会社ごとに得意分野が異なるため、自分のリフォーム内容に強い会社を選ぶことが重要です。新日本住設なら太陽光発電や蓄電池が得意、水回り専門の会社なら浴室やキッチンが得意、というように強みが異なります。自分が依頼したい工事の実績が豊富かどうかを確認しましょう。
リフォーム会社選びで後悔しないための5つのポイント
新日本住設に限らず、リフォーム会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントを5つ紹介します。どの会社を検討する場合でも共通して使える基準です。
1. 必ず2〜3社で相見積もりを取る
リフォームで最も大切なのは比較検討です。1社だけの見積もりでは、その金額が適正かどうか判断できません。同じ工事内容で2〜3社から見積もりを取ることで、価格の妥当性や各社の提案力の違いが見えてきます。「タウンライフリフォーム」や「リショップナビ」などの一括見積もりサイトを使えば、複数社への見積もり依頼を一度に行えるため効率的です。
2. 見積もり内容を細かく確認する
見積書は総額だけでなく、工事の内訳を一つひとつ確認しましょう。「一式」と書かれている項目が多い見積書は要注意です。工事内容、使用する材料やメーカー名、保証範囲が明確に記載されているかチェックしてください。不明な点は契約前に必ず質問し、口頭説明だけでなく書面で残してもらうことが大切です。
3. 保証内容を書面で確認する
口頭での説明だけで安心せず、保証書のサンプルや保証規約を事前に確認しましょう。保証期間の長さだけでなく、保証の対象範囲や免責事項、保証を受ける際の手続きまで把握しておくことが重要です。「10年保証」と謳っていても、対象が限定的だったり、申請条件が厳しかったりするケースもあります。保証書は契約前に必ず目を通してください。
4. 施工実績と口コミをチェックする
公式サイトの施工事例だけでなく、口コミサイトやSNSでの評判も確認しましょう。良い口コミと悪い口コミの両方に目を通し、自分が重視するポイントに関する評価がどうかを見極めてください。写真付きの施工事例が豊富にある会社は、品質に自信を持っている証拠でもあります。Googleマップの口コミや、リフォーム専門の口コミサイトも参考になります。
5. 訪問販売で即決しない
訪問販売でリフォームを勧められた場合、その場で契約するのは避けましょう。「今日だけの特別価格」「今月末までのキャンペーン」といった文句で急かされても、冷静に持ち帰って検討することが大切です。本当に良い提案であれば、翌日以降でも同じ条件で対応してもらえるはず。訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、クーリングオフ制度により契約書面受領から8日以内であれば無条件で解約できます。家族や信頼できる人に相談してから決めても遅くはありません。
リフォームで使える補助金・助成金情報(2026年度)
リフォーム費用を抑えるために、補助金制度を積極的に活用しましょう。2026年度も住宅リフォームに関する複数の補助金が実施されています。
住宅省エネ2026キャンペーン
2026年度の主要な補助金制度は「住宅省エネ2026キャンペーン」としてまとめられています。大きく分けて3つの事業があります。
1つ目は「先進的窓リノベ2026事業」。窓の断熱リフォームに対する補助金で、内窓の設置やガラス交換、外窓交換が対象です。補助上限額は1戸あたり最大100万円。断熱性能の向上は光熱費の削減にも直結するため、費用対効果の高いリフォームといえます。
2つ目は「みらいエコ住宅2026事業」。省エネ改修やバリアフリー改修、子育て対応改修が対象で、こちらも補助上限額は1戸あたり最大100万円。住宅の断熱性能をどこまで引き上げたかが評価基準となります。
3つ目は「給湯省エネ2026事業」。高効率給湯器への交換が対象です。エコキュートやハイブリッド給湯器、エネファームなどへの交換で補助金が受けられます。新日本住設が得意とするオール電化やエコキュートの導入にも活用できる制度です。
補助金申請の注意点
補助金制度を利用するには、事業者登録済みのリフォーム会社に依頼する必要があります。工事着手のタイミングにも条件があり、制度によっては2025年11月28日以降に着手した工事が対象となるものもあります。
申請手続きはリフォーム会社が代行するケースがほとんどですが、必要書類の準備や工事完了後の報告は施主側の協力も必要です。見積もり段階で「この工事は補助金の対象になるか」「申請代行は可能か」を確認しておくと、後からバタバタせずに済みます。
自治体独自の補助金
国の制度に加え、各自治体が独自のリフォーム補助金を設けているケースもあります。たとえば、耐震リフォームやバリアフリー改修に対して補助金を出している自治体は多いです。お住まいの市区町村の公式サイトで最新情報を確認してください。
国の補助金と自治体の補助金を併用できる場合もあります。併用可能かどうかは制度によって異なるため、リフォーム会社の担当者に確認するか、自治体の窓口に問い合わせるのが確実です。両方の制度を活用すれば、トータルで数十万円以上の負担軽減になることもあります。
補助金の申請は予算の上限に達し次第終了します。人気の制度は早期に締め切られることがあるため、リフォームを検討している方は早めに動くのが得策です。新日本住設を含め、補助金の申請手続きを代行してくれるリフォーム会社も多いので、見積もり時に対応可否を確認しておきましょう。
よくある質問
Q. 新日本住設の対応エリアはどこですか?
全国48拠点を展開しており、北海道から九州まで幅広い地域に対応しています。ただし、離島や一部の地域では対応していない場合もあるため、まずは公式サイトや電話で確認してみてください。
Q. 新日本住設の見積もりは無料ですか?
はい、現地調査を含めた見積もりは無料です。見積もりを依頼したからといって必ず契約しなければならないわけではありません。他社との比較材料にするためにも、気軽に見積もりを依頼してみてください。見積もり後にしつこく営業されるのが心配な場合は、問い合わせ時に「検討中なので連絡はこちらからします」と一言伝えておきましょう。
Q. 太陽光発電の設置にはどのくらいの期間がかかりますか?
太陽光発電システムの設置工事自体は1〜2日で完了するケースが多いです。ただし、事前の現地調査や各種申請手続き、電力会社との連系手続きなどを含めると、問い合わせから稼働開始まで1〜3ヶ月程度かかることがあります。
Q. 訪問販売で契約してしまった場合、キャンセルできますか?
訪問販売や電話勧誘で契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリングオフ制度が利用できます。書面で通知する必要があるため、はがきや内容証明郵便で手続きしましょう。不安な場合は最寄りの消費生活センターに相談するのが確実です。
Q. リフォームローンは利用できますか?
新日本住設では提携ローンを用意しています。月々の分割払いでリフォーム費用を支払えるため、まとまった資金がなくてもリフォームを始められます。金利や返済期間は契約内容によって異なるため、ローンを検討する場合は必ず総支払額のシミュレーションを依頼しましょう。月々の返済額だけでなく、支払い総額が工事費用に対してどれくらい上乗せされるのかを事前に把握しておくことが大切です。
Q. 新日本住設のリフォーム工事中、自宅に住み続けられますか?
リフォームの内容と規模によります。トイレや洗面台の交換のように1〜3日で終わる工事であれば、そのまま住み続けられることがほとんどです。キッチンや浴室の大規模リフォームの場合は、工事中にその設備が使えなくなる期間があります。担当者と事前に工事スケジュールを確認し、必要に応じて仮設トイレや近隣の銭湯の利用を検討しましょう。
Q. 新日本住設に依頼する際、事前に準備しておくことはありますか?
リフォームしたい箇所の写真をあらかじめ撮っておくと、問い合わせ時にスムーズに要望を伝えられます。予算の上限や希望する完成時期も決めておくと、より具体的な提案を受けやすくなります。他社で取得済みの見積書があれば、比較材料として持参すると価格交渉の参考にもなります。
まとめ
新日本住設は、太陽光発電や蓄電池の施工実績が全国トップクラスのリフォーム会社です。累計23,000件以上の実績に裏付けられた技術力と、まるごと20年保証や24時間対応のサポート体制による施工後の安心感が強みといえます。
一方で、価格が相場より高めという口コミや、営業手法に関する指摘もあります。だからこそ、相見積もりによる比較検討が欠かせません。保証内容やアフターサービスまで含めたトータルのコストパフォーマンスで判断することが、後悔しないリフォームへの近道です。
具体的な次のステップとしては、まず新日本住設を含めた2〜3社に無料見積もりを依頼しましょう。各社の価格、保証内容、担当者の対応を自分の目で比較してみてください。見積もりは無料なので、比較することで損をすることはありません。むしろ、比較せずに1社で即決してしまうことの方がリスクです。
2026年度の住宅省エネ補助金は予算がなくなり次第終了します。過去には人気の制度が数ヶ月で締め切られたこともあります。リフォームを検討中の方は、補助金が使えるうちに見積もりだけでも取っておくのが賢い選択です。



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